得意なことがない!

絵を描くのは好きだったのですが下手です。文章もイマイチ。作文なんて大嫌いでした。
小学校の時は、何を書いて良いのかわからなかったですね。
とにかくそんな才能がある人が羨ましかったです。
なんで、俺は、なんも才能ないんだろう!なんて

 

しかし、今思うと才能=とびぬけた事
と思っていたのですが、何か違うような気がします。
絵を描くことも同じなのですが、下手なのですが、絵を描くことは好きでした。
今でも、絵は下手ですね。

 

そこで練習して絵を描くことが上手くなるように・・。
なんて事はしません。
別に絵を描くことは、筆で画用紙に書くことばかりではありません。
たとえば、私がやっていた設計図。これも絵です。サイズがきっちりしている絵です。

 

筆で書くことはないので、ドラフターや平行定規でかきます。
すると、凄くうまく書くことが出来ます。道具のおかげ。

 

私が定規で書く設計図は、人より早く書けると思っています。
といっても、今はCADですけれどね。私は両方使えます。
設計という仕事は、普通絵が上手い人が多いですね。

 

しかし、定規などの道具を使えば練習しだいで誰でもうまく書くことが出来ます。
今時は、絵の上手い下手なんて関係ないのです。
要するに下手だったけれど、絵を描くのが好きだったから続けることが出来ました。


得意なことが無くてもなんとかするには

何をやっても中の下。という感じ
こういう人は、何をやるかを選ぶのが大変です。だって、人より上手く出来ることが無いのですから

 

しかし、中の下でもその中で一番って事ってあると思います。ただ好きでも良いし、自分がこれだったら人並みチョット下くらいかな?なんて思えることです。これは、必ずあります。

 

そんな事と仕事を結びつける事です。
・洋服選びが好き。
・絵本を見るのが好き。
・機械いじりが好き。
・目立つのが好き。
・人に教えるのが好き。
・大食いだ!(これは難しい)

 

まずは、なんでもいいのです。
そんなのでいいの?と思うでしょうがこれしかないのだからしょうがありません。
それを仕事に結びつけて伸ばしていくのです。(これは、各々考えるしかないです。)

 

はじめは中の下だった事が継続する事によって中にも中の上にもなっていきます。
とにかく重要な事は、続ける事。
続ける事が出来る仕事選びが大事なんです。

 

それには、下手でも出来なくても好きなことを選ぶこと。

 


才能が無くても成功するには

クリエイティブ=創造性、創造的
ということです。
デザインとか芸術性があるということです。
こんな仕事が出来たらいいな。とみんな思います。
私も思っていました。しかし、そんな才能ないんですね。
得意なことが無い!という人います。
私も同じです。

 

デザイン系

デザイン系?そんなクリエイティブな事は才能だけの仕事じゃないの?
何も、洋服のデザイナーや芸術家になるわけではありません。
デザインといっても技術力を伴うデザインの仕事もあるのです。

 

たとえば、ホームページ作成などのウェーブデザイナーこれもデザインの仕事です。
デザインが主なのですが、実はそればかりではありません。
メーカーやお店が何でホームページなんか作るのか?

  • お店の宣伝
  • 商品を売る

これが主な理由です。
サイトのデザインが良ければ商品が売れるわけではありません。
一流ブランド(ビトンやエルメス)なんかは、どうだ!という感じでデザイン重視です。
見るなら見せてやる!という上から目線です。
このサイトから商品を売る。なんてことは考えてもいません。
ほとんどのお店やメーカーのサイトは見やすい・わかりやすい。
ということが売れるホームページの条件の一つです。

 

そんなにデザインにこだわる事はありません。
そんな事よりお客さんの目線で商品を紹介する事・役に立つ事が大事です。
デザインは、最初は、ダメでも続けていくとドンドンできるようになります。
好きな事であれば、続けてさえいれば光りだします。

 

そして、周りの人にあの人は「才能があるから!」なんて言われてしまう時もあると思います。
実際そんなもんないのです。実は、ただやり続けていただけ!
途中を知らない人は、わからないのでそういうことを言います。
いきなり、結果なんて出るわけがないです。

 

今の時代は感性や創造性を生かす。という事が資格や学歴以上に大事な要素になってきています。

 

だってこの感性や創造性はまねをしようとしてもまねが出来ないからです。
ですから、少しでも成功するには
自分の好きな事と創造性、創造的な事が少しでも含まれるような仕事をした方が良いのです。
コツは、少しでいいんです。これで結構いけてしまいます。

 

資格?あるにはあるのですが、こういった仕事に資格は、あまり意味はありません。
ウェーブデザイナーは例ですが、少しずらして考えるといろいろ出てきます。

 

例えば

パテシエだってデザインとか創造性、創造的が大事です。
そういう場合は、パテシエになるための資格は必要です。
ネイリストだって同じです。

 

資格ばかりにこだわる時代ではなくなってきています。
資格は、ほんのおまけ!その他の創造性、創造的が大事なのです。
「不景気なので資格で武装する!」
なんて、昔の古い考え方になってきたと思います。

 

実際に、そういった業種が売り上げを伸ばしていますし、求人も凄いのです。
要するに見せ掛けだけ、その場だけの資格や知識なんて意味がないということ。

 

”講習で取れる資格”なんかで検索しているようでは資格という意味がわかっていません。講習で取れる資格だけでは、まったく世の中で役に立たない。という事です。

 

講習で取れる資格とは、今現時点でその職業についていて仕事上必要なので講習に参加する。ということです。

 

会社が費用負担してくれる場合が多いです。ほとんどの人が会社もしくはその仕事についている人たちなのです。そんな資格は素人が取得しても意味ないです。ましては簡単すぎます。

 

芸能人や職人系の人には、関係ないのですけれど、みんながみんな芸能人や職人になるわけじゃありません。
高校をすっ飛ばして資格で何とか!という考えは自分がもったいないです。
というか甘いです。

 

高校を卒業しないとチャンスを無駄にする事になります。
職業を選べない。という自由な選択も出来なくなるのが大問題なのです。
自分の可能性引き出すような生き方をしてください。

 

まずは、そんな事を考えるだけでもいいんです。
考えなければ何もはじまりません。

 

こんな話は、私の子供たちにもしています。
才能や取りえが無いと思っていても、ちゃんと生きていく方法です。

 

取りえが無いと思っているだけで、後でいろいろ出てくるから不思議です。
若いときは、学校の勉強だけでそこまでは広範囲にいろいろやる事は、無いのです。
いろいろやっていると、気づきます。
あれ、これいいな!って。

 

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