昔は、ブラック企業はあったのか?

私の時代は、そんな言葉はありませんでした。
でも、右も左もわからない若者を自分の都合で使う人はいました。
その人が社長の場合は、その会社がブラック企業です。

 

若い時は純粋です。先輩や社長が言うことは耳を傾けます。
それをいいことに自分の都合のいいように使い捨てする人もいました。

 

数年後、その事に気が付きその会社をやめた覚えがあります。
本当に今思い出すだけで頭にきます。

 

社長は社長で新入社員が辞めまくるのになんでやめるのだ?
全然、気ずきましません。社長の資格ないですね。
小さいか会社なのに・・・

 

自分のミスを若い人の責任にする。
それを社長にいいように伝える。そんな事はしょっちゅうでした。

 

例えば

昔の保険会社

営業マンは、最初は保険なんか取れません。
困り果てて最後には身内を回ります。
身内の人は、付き合いや可愛そうなので加入してくれます。
それ以上はなかな取れなくなり。辞めます。使い捨てです。
会社は、それでいいのです。本人には居ないけれど保険の契約は残ります。

 

防水工事会社

防水とは?
建物の屋上など、何年ごとに塗り替えないと雨漏れする。

 

防水工事の一番の稼ぎ時は、夏休み。
それは、学校が休みだからです。授業があるとできませんからね。

 

夏休み前に求人をバンバン出して、人を集めて工事をする。
秋になると暇になり、仕事がなくなり給料も減り。みんな辞めていく。
毎年その繰り返し、その場合は、日給月給みたいな雇用ですけれどね。

 

 

しかし、そんな人ばかりではありませんでした。
良い先輩や社長さんも知っています。今でもお付き合いがあります。

 

 

ブラックかブラックでないか?面接は答えるだけではない!

口コミが一番良いのですけれどね。
ネット社会です。いろいろ調べることもできます。
それもある程度大きな会社でないと口コミも情報もありません。
組合がある会社なら安心なのですけれどね。

 

残業代が固定。というのはその基準の1つでしょう。
それと、残業時間。これも聞いてみることです。
こちらもいろいろ聞いてみることが大事です。

 

しかし、聞いても面接官に嘘をつかれる場合が多々あります。
でも、人間は、まずいことを聞かれると目が泳いだり、口ごもったりするものです。
この辺を面接の時に見落とさないことです。
大抵は目をそらします。

 

まさか、面接のときに「この会社、年間何人くらい辞めますか?その理由は?」なんて聞けませんしね。
私は聴きましたけれどね。若気の至りですね。

 

※面接は企業だけのものではありません。こちらも品定めするという気で臨んでください。そのくらいの気持ちの方が心に余裕が出てきて良いのです。